大谷の英語スピーチに拍手の嵐

2019年01月28日 11時30分

【マサチューセッツ州ボストン27日(日本時間28日)発】昨季のア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手(24)は26日(同27日)にニューヨーク市内のホテルで開催された全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の夕食会に出席した。初めて公の場で英語でスピーチした様子が米大リーグ公式サイトにアップされている。

 エンゼルスのエプラーGMに紹介されて、壇上に上がった大谷は時折、視線を下に向けながら、全て英語でスピーチ。「日本からはるばる両親が来てくれた」と話すと父・徹さんと母・加代子さんがスクリーンに映し出され大きな拍手を浴びた。最後は「次はこのチートシートが必要なければいい」と、左手で紙を見せると爆笑と再び大きな拍手に包まれた。1分40秒ほどの「SHO TIME」。サイ・ヤング賞、MVP、最優秀監督賞などを受賞した選手、監督、さらに史上初の満票で米野球殿堂入りした、マリアノ・リベラ氏らが顔を揃えた中でも存在感は抜群だった。