代理人ボラス氏が西武・菊池雄星を語る

2018年12月13日 16時30分

菊池雄星

 メジャー全30球団の幹部や選手の代理人らが一堂に会するウインターミーティングは3日目を迎えた。ポスティングシステムでメジャーに挑戦する西武の菊池雄星投手(27)について代理人のスコット・ボラス氏は日米メディアの囲み取材に応じ、現状を説明した。「今すぐに(契約)という状況ではないが、どの街(の球団)も、彼に対してオープンになっている。全てのチームに、ドラマチックな(大きな)興味を示してもらっている」。先月、菊池が渡米した際に身体検査を受けたことを明かし、「全てが良かった。彼はいつでも契約できる」と強調した。

 さらにボラス氏は菊池が「2日後にも渡米する。月末に(希望する)球団をロサンゼルスに招待して菊池と面会してもらう考えもある。決して必要ではないことかもしれないが、彼ら(球団)が希望するならやろうと思っている」と語った。サンフランシスコ・クロニクル紙のシュルマン記者は自身のツイッターで「ジャイアンツはそこ(ロサンゼルスでの面会)に行くのではないか」とつぶやいた。

 ナショナルズからFAとなった強打の外野手ハーパー、アストロズからFAのサイ・ヤング賞左腕カイケルと今オフのFA市場の超目玉の代理人も務めるボラス氏は菊池の契約に絶対の自信を持っている。