ヤンキース・田中の「天皇賞・秋」ガチ予想

2018年10月28日 09時00分

【ニューヨーク26日(日本時間27日)発】ヤンキース・田中将大投手(29)のガチ予想。今週は下半期の最強中距離馬決定戦「第158回天皇賞・秋」(28日=東京11R)だ。来月1日で30歳を迎える田中にとって、20代最後のガチ予想となるだけにビシッと決めておきたいところ。果たして本命に指名した馬は――。

<ヤンキース・田中将大のガチ予想>田中にとって“メジャー初タイトル”となるかもしれない。ゴールドグラブ賞のア・リーグ投手部門、最終候補3人に田中が残ったのだ。受賞すれば日本人投手では初めての快挙。もともと、フィールディングに対する意識も強く、評価されているだけに、受賞となれば右腕にとって大きな勲章となるはずだ。

 そんな田中の秋天ガチ予想。◎を打ったのは⑤スワーヴリチャードだった。「5か月の休養明けですけど、ぶっつけでも問題なく走る馬。そこはまったく心配してません。ハーツクライ産駒で距離延長は有利なので、今回は狙いどころでもあります。前走(安田記念)は千六で、スワーヴリチャードにとっては忙しいと思いましたが、その中で3着に入ったということは能力の高さの証明。今回、距離が延びることで勝ち切る可能性はあると思います」
 対抗は⑨サングレーザー。「上がりで速い脚が使える馬。前走(札幌記念)は札幌の重い芝でも勝ちましたけど、軽い芝の方が向いていると思うんですよね。今回の方が条件がいいんじゃないかなと。鞍上(モレイラ)も強力ですしね」

 絶好調ルメールが鞍上の④レイデオロは▲評価。「オールカマー組はこのレースではあまり実績を上げてないんですけど、鞍上がすこぶる乗れているルメールなので。でもレイデオロは上がり勝負になるとキツイと思います。前々の位置を取ってうまいこと競馬する感じの馬。差し組の展開になるかどうかがポイントじゃないかなと」

 以下、△には⑥マカヒキ、⑩キセキをピックアップ。もう1頭気になる馬⑪ミッキーロケットを★とした。「これは馬券的なものもありますが…。東京の二千という舞台は内枠有利とされているなか、ミッキーロケットは外枠。ただ、13頭立ての⑪番ですからそんな極端な枠ではないと思います。なんだかんだ言っても、今年の宝塚記念馬。人気なさすぎですし、これが絡んだらおいしいですよね」

 20代最後、華麗に決めたい天皇賞・秋ガチ予想。注目の買い目は「馬単で、本命⑤スワーヴリチャードから⑨、④、⑪までは表裏。それ以外、△の⑥、⑩の2頭は本命1着固定で。あと④、⑨、⑪の馬単ボックスもいっときます」。