ヤンキース「本拠地でのワイルドカード戦開催が重要」な理由とは

2018年09月25日 10時20分

 MLBネットワークの情報番組「MLBセントラル」は24日(日本時間25日)、公式ツイッターで「本拠地での試合開催が最も重要となるワイルドカード(WC)のチームはどこだろう?」とつぶやいたところ、「ヤンキース」とのリプライが他チームを圧倒した。

 数多くのファンがヤンキースとした理由は、球場の狭さに関連した意見が主だった。「リトルリーグの球場はどんなポンコツ打者をもヘルプする」「彼らは本塁打か三振だから」「本拠地の勝率が圧倒的に高くて本塁打が多いのは球場が狭いから」「ばかげたほどヤンキースに有利な球場だから」といった具合だ。

 移動距離を指摘する声も。ア・リーグの勝者は地区シリーズでレッドソックスと対戦する。レギュラーシーズンは30日(同10月1日)が最終戦。ア・リーグのWCゲームは3日(同4日)に行われ、同地区シリーズは5日(同6日)に開幕する。ヤンキースがアスレチックスの本拠地オークランドで戦い、勝った場合は短期間で大陸を往復しなければならないのだ。サンフランシスコへの飛行機での所要時間は行きが直行便で約6時間ほどで東海岸への戻りは約5時間半ほど。アスレチックスはニューヨークの後にボストン移動となり短期間で往復の必要はない。ナ・リーグは現在、カージナルスとブルワーズが有力。ともに中地区に所属だ。

 もっとも、1試合だけのWCゲーム。どの球団にとっても本拠地開催が有利なのは言うまでもない。