【MLB】レッドソックスが球団初のア・リーグ東地区3連覇達成

2018年09月21日 13時09分

地区優勝を飾りシャンパンファイトを楽しむレッドソックスナイン(ロイター=USA TODAY Sports)

【ニューヨーク20日(日本時間21日)発】米大リーグのア・リーグ東地区首位で、マジック2と王手をかけながらライバルの2位ヤンキースに連敗を喫していたレッドソックスが11―6で快勝し、通算10度目の地区優勝を球団初の3連覇で飾った。

 レッドソックスは20イニング連続無失点と好調だった相手先発の田中に初回から襲い掛かった。先頭のベッツが二塁打で出塁すると一死三塁からマルティネスの中前打で先制。2回には二死二、三塁からベッツが2点打を放って突き放した。先発のロドリゲスが4回につかまり一時は4―6とリードを許したが、5回にベッツ、ベニンテンディの連打で無死一、三塁とチャンスを広げて田中をKO。マルティネスの遊ゴロ併殺打の間に1点差とし、7回に3点を奪って勝ち越すと、8回にベッツの30号3ランでトドメを刺した。

 コーラ新監督を迎えた今季のレッドソックスは開幕直後から宿敵ヤンキースとシ烈な首位争いを展開。後半戦に入ってジリジリと差をつけ、最終的には10・5ゲームの大差でゴールテープを切った。残り9試合で104勝49敗、勝率6割8分の数字が示すように、圧倒的な強さを見せつけた。