田中の快投から一夜あけNY地元メディアはワイルドカードへ猛プッシュ

2018年09月16日 12時00分

【ニューヨーク15日(日本時間16日)発】ヤンキース・田中将大投手(29)の快投から一夜明け、ニューヨークの地元メディアは最近3試合でわずか1失点しか許していない右腕への信頼を回復させている。

 ニューズ・デー紙(電子版)は「田中は最近11登板のうち9登板で2失点以下。ワン・ゲーム・プレーオフがどこで開催されようとヤンキースは田中の先発登板を考えなければならない」と一発勝負のワイルドカードゲーム(WC)の先発に田中を猛プッシュ。一方でNJドットコムは「3試合連続で素晴らしい投球をした田中だが、競争はまだ続く」と報じた。

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「ヤンキースは田中から一級品の登板を手に入れた」と絶賛したものの「3連勝はタイガース、マリナーズ、ブルージェイズと落ちぶれた相手」と難癖も。ただWCの先発に関しては「結果は結果。田中が指名されるだろう」と予想した。