田中 今年は「TANAKA TIME」

2018年08月24日 12時00分

【メリーランド州ボルティモア23日(日本時間24日)発】メジャーでは24日(同25日)から26日(同27日)の週末3日間を「プレーヤーズ・ウイークエンド」と銘打ち、昨年に続いて普段と異なるリトル・リーガーが着るようなデザインのユニホームを着て試合を行う。背中には背番号の上に自分で選んだニックネームなどが入る。

 ヤンキースの田中将大投手(29)は昨年は「MASA」と入れたが、今年は「TANAKA TIME」とした。8月27日にこのユニホームでマリナーズ戦に先発し、7回を投げ6安打1失点、10三振1四球で10勝目を挙げた。今年はこの間のダブルヘッダーを含めたオリオールズ4連戦に登板予定はない。

 チームメートからは「MASA」と呼ばれることが多い田中。なぜ変えたのか。「去年みんなは変わったヤツにしてた。本当に呼ばれている名前とかじゃなかった」。ちなみに主砲ジャッジは裁判官という意味の名前にちなみ「ALL RISE(全員起立)」だった。それを受け「TANAKA TIME」に変更。

「ディディ(グリゴリアス)がツイッターでつなぐ時に使ってくれたり、チームの公式ツイッターが使ったりしてるから、じゃあそれでいこうかなと」と説明した。

 ほかの日本人選手ではエンゼルスの大谷翔平投手(24)が「SHOWTIME」、ドジャースの前田健太投手(30)が「MAEKEN」、ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(34)が「YOSHI SAN」。非常に変わったところでは平野の同僚、ブラッド・ボックスバーガー投手(30)が箱とハンバーガーの絵文字を入れるようだ。