ヤンキース・サバシアDL入り 田中は次回登板へ不調スプリット修正

2018年08月14日 11時30分

【ニューヨーク発】ヤンキースの田中将大投手(29)が13日(日本時間14日)、次回登板に備えて本拠地ヤンキー・スタジアムでブルペン調整を行った。ノーワインドアップで14球、セットポジションで18球、合計32球を投げた。投球練習後にはベースランニングも行った。

 左右の打席にラリー・ロスチャイルド投手コーチが立って見守る中、田中はスプリットを多めに投球。前回登板のレンジャーズ戦ではスプリットの不調で6失点したため、その修正に重点を置いたもようだ。そんな中、ヤンキースのクラブハウスに暗いニュースが流れた。ベテラン左腕のC・C・サバシア投手(38)が右ヒザの炎症で、この日から10日間の故障者リスト入りしたのだ。ここまで7勝4敗、防御率3・32。12日(同13日)のレンジャーズ戦では6回を1安打無失点だった。代役は中継ぎに回っているグレイか、マイナーから先発投手を昇格させるか不明だが、大きなマイナスだ。

 12日時点で首位レッドソックスと9・5ゲーム差のヤンキースは正念場を迎えている。