ヤンキース・田中の「宝塚記念」ガチ予想

2018年06月24日 09時00分

【フロリダ州セントピーターズバーグ22日(日本時間23日)発】ヤンキース・田中将大投手(29)のGⅠガチ予想。今週はもちろん、JRA上半期の総決算「第59回宝塚記念」(24日=阪神11R)だ。負傷した両太もも裏の張りも順調に回復。戦列復帰が待たれる右腕が導き出した本命馬は――。

<ヤンキース・田中将大のガチ予想>8日(同9日)の敵地メッツ戦で走塁中に負傷、故障者リスト入りした田中も現在はキャッチボールができるまで回復。20日(同21日)には平地で変化球を交えるなど、慎重ながらも着実にステップを踏んでいる。

 この日も、敵地のトロピカーナ・フィールドで調整。平地ながら捕手が座った状態でノーワインドアップとセットポジション、合わせて22球を投げた。翌24日(同25日)には故障後初のブルペン投球を行う予定で、ブーン監督は「すべてがうまく運べば来週後半にもシム・ゲーム(試合形式の投球練習)で投げるだろう」と語った。

 順調にリハビリを続けるなか、本紙は上半期最後のガチ予想を依頼。予想に着手してくれた。梅雨時で荒れた馬場を加味しつつ打った◎は…⑦パフォーマプロミスだった。「ここ最近、ステイゴールド産駒が好相性なんですよね。しかも今回はこの1頭だけ…それが一番の理由です。力のいる芝でステイゴールド産駒は強いですし、こういう馬場条件にはマッチするんじゃないかなと」

 対抗は⑧ダンビュライト。「この馬も高速馬場よりはこういう開催後半の芝が得意だとは思うんで。活躍が目立つ4歳馬ですし、人気的にも狙いどころかなと」。▲には⑨サトノクラウンをチョイスした。「ムラッ気のある馬なんで、来るときは来る、来ないときは…って感じで難しいんですけど、馬場が荒れていると本当に強い。十分逆転の目はあるかなと」。★には⑤ストロングタイタンを挙げた。「前走の鳴尾記念から中2週ですけど、そこからのステップは結構いい結果が出ている。そのレースでレコード勝ち、しかも馬具を使ったことで矯正できたのもポイントですね。混戦必至だけにチャンスはあるかなと」

 以下、△には⑬ワーザー、⑮ゼーヴィント、⑯キセキをピックアップした。気になるのは人気のサトノダイヤモンド、ヴィブロスの無印評価だが「(サトノダイヤモンドは)一番良かったころに比べると…という意見も出ているし、実際に(勝てない)結果として出ている。なかなか難しいんじゃないかなと思うし、ディープ産駒がこの馬場条件にマッチするとも思えないんですよね。それはヴィブロスも同様です。ちなみにゼーヴィントもディープ産駒ですけど、中山とかでも好走しているし、どっちかというとディープっぽい瞬発系の馬じゃないと思うので△にしました」。

 ビシッと締めくくりたい宝塚記念ガチ予想。注目の買い目は「馬単で本命⑦パフォーマプロミスから⑧、⑨、⑤への裏表。あとは⑦の1着固定の馬単流しで相手は⑬、⑮、⑯。計9点でいきます!」。