ヤンキース・田中の「安田記念」ガチ予想

2018年06月03日 09時00分

【メリーランド州ボルティモア1日(日本時間2日)発】ヤンキース・田中将大投手(29)のGⅠガチ予想。今回は上半期のマイル王決定戦「第68回安田記念」(3日=東京11R)だ。近年高配当決着が頻出するこのレースをどう読み解くか。翌日に先発を控えた右腕が選んだ本命馬は――。

<ヤンキース・田中将大のガチ予想>前日のオリオールズ戦が降雨中止となり、田中の先発は1日スライドして2日(同3日)の同カードとなった。

 よってガチ予想も“スライド”。馬柱にじっくり目を通し、悩んだ末に◎を打ったのは⑮サングレーザーだった。「結局は上がり勝負になると思うんで、切れる脚を持っている馬を選んでいきました。サングレーザーは状態が良さそうだし、あまり外枠も気にしなくていいかなと。安田記念とは距離が違いますけど、ダービーも外枠のワグネリアンが勝ったわけじゃないですか。しかも同じ福永ジョッキーで、ピンク帽で。2週連続…の期待も込めての本命ですね」

 対抗には⑤ペルシアンナイトを挙げた。「確実に末脚を伸ばしてくる馬で(GⅠを勝っている)得意な距離に戻るってことで。ただ、古馬になったハービンジャー産駒…(適正距離が延びて)距離短縮がどうかっていう正反対の疑問もあります。そこが少し引っかかったので、対抗です」

 人気の①スワーヴリチャードは▲評価。「能力は間違いなく一番だとは思いますが、やはりマイル初挑戦ってところが引っかかりますね。でも一番人気濃厚…果たして(消すまでの判断は)どうなのかっていうと難しいですよね」。

 以下は★を②サトノアレス、△に④アエロリット、⑫ヒーズインラブをピックアップした。アエロリットについては「牝馬があんまり成績が良くないレースみたいなんですけど、クロフネ産駒がこの舞台と相性がいいので。枠も内の方だし、牡馬相手にも前々走の中山記念で小差の2着。必要といわれる馬格もありますし(牝馬でも)ないことはないかなと」。

 自身7勝目とともにズバリ的中といきたい安田記念ガチ予想。買い目は「馬単で本命⑮サングレーザーから①、②、⑤への裏表。あとは⑮の1着固定の馬単流しで相手は④、⑫。計8点でいきます!」。