ヤンキース・田中の「日本ダービー」ガチ予想

2018年05月27日 09時00分

【ニューヨーク25日(日本時間26日)発】お待たせいたしました! ヤンキース・田中将大投手(29)のGⅠガチ予想。今週はもちろん、サラブレッド最高の舞台「第85回日本ダービー」(27日、東京10R)だ。2日後に先発するエンゼルス戦では打者・大谷との対決が濃厚。注目の一戦を前に右腕が選んだ本命馬は――。

<ヤンキース・田中将大のガチ予想>この日の田中はブルペンに入り32球を投げた後、ポール間の半分の距離をダッシュするなどの調整を行いグラウンドでの調整を終えた。この間、大谷はグラウンドに姿を見せておらず、接触はなかった。そしてクラブハウスに入り、大粒の汗をぬぐうと胸に秘めた予想を語りはじめた。

 本命に挙げたのは⑧ブラストワンピースだった。「陣営がここをにらんで“狙いうち”できましたからね。同じ東京2400の舞台で圧勝している馬。前走毎日杯の距離短縮はハービンジャー産駒としては苦しい状況だったと思いますが、それでも勝ってますしね。毎日杯2着ギベオンがNHKマイルCで2着だったことを考えれば、そんなに低いレベルではなかったとも思います。枠も極端に外ではなくほぼ真ん中。この馬自身も自在性がある感じがするんで、いいんじゃないかと」。

 対抗は⑤キタノコマンドール。「お姉さんがデニムアンドルビーってことは、東京の2400が合わないわけないだろうし、かねて東京の方が合うと言われてきたわけだから。枠もいいところに入ったし、鞍上もM・デムーロジョッキー。差しが行く舞台だと思いますし、対抗でいきたいかなと」。

 ▲には皐月賞馬⑫エポカドーロをチョイスした。「やはり皐月賞は能力がないと勝てませんからね。展開が向いただけではなく、力もあるからだと思います。それに皐月賞馬で人気がないというのは、馬券的にも狙いどころかなと」。そして人気の①ダノンプレミアムは★とした。「枠はいいですからね。(皐月賞を回避して)ここまでの調整の過程がどうなのかはわかりませんが、正直、簡単にはいかないんじゃないかなと。でも、この世代では圧倒的というのがあるし、力を見せられると嫌だから…押さえておきます(笑い)」。

 以下、△には⑥ゴーフォザサミット、⑯ジェネラーレウーノ、⑰ワグネリアンをピックアップした。青葉賞1着のゴーフォザサミットについては「青葉賞勝ち馬はダービーを勝ててないですが、実際同じ距離で勝っているわけですし、蛯名ジョッキーですからね。やっぱりベテランの方はペース配分というか、馬との合わせ方というか、距離長いのがうまいイメージがあるんですよね。押さえておきたいですね」。

 春のGⅠ戦線もクライマックス――。ここで“タナカタイム”炸裂といきたい、日本ダービーガチ予想。買い目は「馬単で本命⑧ブラストワンピースから、①、⑤、⑫への裏表。あとは⑧の1着固定の馬単流しで、相手は⑥、⑯、⑰。計9点でいきます!」。