大谷のツインズ戦先発はルーキー・オブ・ザ・イヤー前哨戦

2018年05月11日 12時00分

日本時間14日のツインズ戦に登板予定の大谷

【アナハイム10日(日本時間11日)発】エンゼルスは10日(日本時間11日)から本拠地エンゼル・スタジアムでツインズと4連戦を行うが、主役は大谷翔平投手(23)。10日は「5番・DH」で先発に名を連ねた。米スポーツサイトのSBネーションは大谷が先発予定の13日(同14日)のフェルナンド・ロメロ投手(23)との投げ合いに注目。ロメロは2日(同3日)にメジャーデビューし、2戦2勝だ。「運命のいたずらか、ツインズの話題のルーキーと大谷の対戦が日曜日(13日)に行われることになっており、これ以上にないくらい楽しみだ」と期待感を表すとこう続けた。「ロメロは、大リーグでの2戦で、まだ1点も失っていない。この対決は、今年のア・リーグのルーキー・オブ・ザ・イヤーの前哨戦。ニューヨークにも一人得票を得る選手(ヤンキースのエンドゥハー)がいるけれども」

 同じくスポーツサイトのザ・ランナー・スポーツは「ツインズは、大谷翔平にリベンジできるか?」と伝える。「2017~18年のオフシーズンはツインズにとって大きなものだった。確立された救援陣3人、しっかりした先発2人に30発打てるDHと契約。しかし、6人のうち、誰一人給料に見合う働きをしていない。大谷翔平と契約できれば、彼らのうち数人は必要なかったのに」と嘆き節だ。

 そして「大谷はおそらく木曜日(10日)、金曜日(11日=同12日)にDH、土曜日(12日=同13日)は休んで日曜日(13日)の最終戦に先発するだろう。ツインズには3度、大谷が(ツインズを選択しなかったとの)間違いを犯したことを見せるチャンスがある」と攻略を願った。どうなるか。