【センバツ】智弁和歌山 打倒東海大相模のキーマンは3番・林

2018年04月02日 17時26分

 第90回選抜高校野球大会で4強入りを果たした智弁和歌山は2日、兵庫県内で練習を行った。

 決勝進出を懸けて3日の第1試合で対戦する東海大相模には、18年前の決勝で敗れた因縁がある。高嶋仁監督(71)は「対策とかないですよ。一日かそこらで対策ができるならやりますけど、できない。正面から向かっていくしかない」と話し、普段通りの野球でぶつかる。

 練習も特別なことはなく、いつもやっていることの確認。「低い点数で争えば勝機がある」と話す指揮官がキーマンに挙げたのは3番を打つ林をだ。

 高嶋監督から直接指導を受け、インコース対策を教わったという林は「期待されているのはありがたいこと。次の試合はいける」と気合十分。頼みのスラッガーが決める。