【センバツ】明徳義塾・馬淵監督 劇的な逆転サヨナラ負けに「27個目のアウトを取るまでわからんね」

2018年03月30日 13時35分

日本航空石川に敗れ甲子園を去る馬淵監督。右はサヨナラ本塁打を浴びた市川

 第90回選抜高校野球大会第8日第1試合は、初出場の日本航空石川(石川)が3―1で明徳義塾(高知)を破り、春夏通じて初のベスト8進出を決めた。

 1点を追う9回無死一、二塁から3番・原田(3年)が逆転サヨナラ3ランを放ち劇的な幕切れに。これには幾多の激闘死闘を重ねてきた甲子園通算50勝の明徳・馬淵監督も「野球は27個目のアウトを取るまでわからんね」とつぶやいた。

 初戦は谷合(3年)の逆転サヨナラ3ランで劇勝。「3ランで勝って、3ランで負けた。なんと劇的な。自分の人生みたい」とボヤいた。