【センバツ】大阪桐蔭・中川が春連覇へ気合十分「勝つだけです」

2018年03月22日 15時42分

開会式のリハーサルを行う大坂桐蔭の中川主将(左)

 第90回記念選抜高校野球大会(23日から13日間、甲子園球場)の開会式リハーサルが22日に行われ、優勝候補の大阪桐蔭(大阪)の主将・中川が春連覇へ気勢を上げた。

 大阪桐蔭は第4日第2試合で、21世紀枠の伊万里(佐賀)と対戦する。中川は「プレッシャーはない。ムードもいい状態。特にメンバー外の3年生が率先してサポートしてくれているので、その人たちのためにも勝ちたい気持ち。勝つだけです」と気合十分だ。さらに「相手投手はまだ見ていないけど、しっかり相手と甲子園をイメージしてやっていく。自分たちの野球をやる」と力を込めた。

 西谷監督はミーティングで選抜で勝つための“3か条”を説いた。大会前の準備、大会中の成長、勝利への執念…だ。

 中川は「日本一になる準備はしてきたので、あとは大会中に成長し、執念を持ってやっていきたい。わかりやすく監督に説明してもらいました」とキッパリ。ふだんから心の準備だけでなく、技と体のコントロールを心がけているが、春連覇を達成するため、さらなる高い意識が必要というわけだ。

 二刀流で注目される根尾も「投打両方上がってきている。結果を残さないと勝ちにつながらない。先発も頭にある」と腕をぶした。