【センバツ】盛岡大付 昨春王者・智弁学園に快勝し初の8強入り

2017年03月25日 16時50分

タイムリーヒットを放った臼井

 第89回選抜高校野球大会第6日(25日、甲子園)、盛岡大付(岩手)は5―1で智弁学園(奈良)を下し、春夏通じて初の8強入りを果たした。

 0―0の6回、臼井(3年)の適時打で先制すると、7、8回にも得点して突き放した。昨夏の甲子園でも投げた三浦瑞(3年)が完投し「夏にベスト8(入り)できなかったから、夏以上の結果を残そうとやってきた」と胸を張った。

 関口監督は「三浦もチームとしてもベストゲーム」と評価。高岡商戦の夜と、この日朝に三浦瑞をホテルの部屋に呼んで「甲子園経験のプライドを捨てろ。打たれてもいい。怖がるな」とゲキを飛ばしたそうだが、その効果は大きかったようだ。