【センバツ】21世紀枠の不来方は初戦敗退 小比類巻「特別な場所だった」 

2017年03月24日 18時46分

観客の声援に応え、甲子園を後にする不来方ナイン

 第89回選抜高校野球大会第5日は24日、甲子園で1回戦が行われた。部員10人で戦った不来方(岩手)は静岡(静岡)の前に12―3で散り、21世紀枠の3校がすべて初戦で消えた。

 

 エースで4番の主将小比類巻(3年)は甲子園を「特別な場所だった」と振り返り、「また来たいという思いが強くなった」と話した。

 

 紅白戦すらできないチームだったが「少人数でも工夫をこらしてやれることがある」と話す小山監督は「今の現状を考えたら、ベストを尽くした。悔いはない」と健闘した選手を褒めたたえた。試合後の報道陣の数は勝った静岡の3倍強だった。