【センバツ】早実4年ぶり出場に清宮「新たな歴史をつくっていければ」

2017年01月27日 17時39分

センバツ出場を喜ぶ清宮(前列中央)ら早実ナイン

「第89回選抜高校野球大会」出場32校が27日発表され、今秋のドラフトの目玉・清宮幸太郎内野手(2年)率いる早実(東京)が4年ぶり21度目の出場を決めた。

 

 36社93人の報道陣が見守るなか、出場決定の一報が届くと、同校は歓声に包まれた。

 

 清宮は「今日という日を迎えて、報告を受けるまで緊張していた。今は本当にホッとした。そういう気持ちです」と安堵の表情を浮かべた。

 

 そして「早実として、春夏合わせて50回目の出場。今までの伝統、誇りに泥を塗らないような試合をしていきたいですし、もっと前向きに、また新たな歴史を自分たちがつくっていければいいと思う。早稲田実業の強みは出ている人や野球部員だけでなく、応援してくれる方々全員で球場の雰囲気をつくって相手をのみ込んでいく野球。そういう野球を甲子園でもしていきたい」と力強く語った。