【神宮大会】清宮 第2打席で強烈二塁打

2016年11月14日 10時05分

 第47回明治神宮野球大会第4日が14日、神宮球場で行われ、高校の部・準決勝で早実(東京)が福岡大大濠(九州)と対戦した。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場した。

 MAX144キロを誇り「ドクター・ゼロ」と呼ばれる右腕・三浦銀二(2年)との対戦。

 初回の第1打席はフルカウントから四球を選び出塁。3回一死無走者の第2打席は3ボールから右中間へ二塁打。深めに守っていた二塁手をはじき飛ばす強列な打球だった。4番・野村が左翼フェンスを直撃する適時三塁打を放ち、清宮は2点目のホームを踏んだ。さらに内野ゴロの間に野村が生還して3—0とリードを広げた。

 第3打席は5回無死一、二塁。再び四球で歩いた。野村は空振り三振に倒れたが、5番打者がフルカウントから投前へのスクイズで4点目を挙げた。