【早実・清宮】高校通算53号2ランで8強入り

2016年07月18日 11時37分

高校通算53号を放った早実・清宮幸太郎内野手

「第98回全国高等学校野球選手権」西東京大会は18日、5回戦を行い、早実はダイワハウススタジアム八王子で国士舘と対戦。「3番・一塁」で先発出場した早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は、第2打席で高校通算53本目となる豪快な2ランを放つなど2打数1安打2打点の活躍で、4―0の勝利に貢献した。

 

 試合開始2時間前にはすでに多くの報道陣が詰めかけ、試合開始時には外野席も埋まり1万人超の観客が訪れるなか始まった注目の一戦。

 

 初回二死無走者の第1打席は死球で出塁。その後、5番・工藤の中前適時打で先制のホームを踏んだ。

 

 圧巻だったのは3回一死二塁で迎えた第2打席。勝負を避けたかに見えたが、甘く入ってきた3球目の直球を見逃さなかった。豪快に振り抜くと、大歓声に乗った打球は右翼席中段に飛び込んだ。

 

 5回1死一塁の第3打席は中飛、7回1死一、二塁で迎えた第4打席は敬遠の四球だった。

 

 試合は清宮の活躍などで早実が4―0と快勝し、2年連続で準々決勝進出を決めた。