【高校野球・西東京大会】清宮の特大2点二塁打で早実決勝進出!

2015年07月24日 10時45分

先制タイムリーを放った清宮

 第97回全国高等学校野球選手権大会西東京大会準決勝、日大三―早実戦(神宮球場)が24日、行われた。早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(1年)は3番・一塁で先発した。

 注目の初回一死三塁の第1打席は勝負を避けられてストレートの四球だった。スタンドからタメ息が漏れた。第2打席は3回二死一、二塁のまたしても先制チャンス。3球目に二塁走者が三進。フルカウントから7球目、130キロの直球をフルスイング。音速ライナーは右中間フェンス最上部を直撃する先制の2点二塁打。6回先頭の第3打席は外角のスライダーに初の三振を喫した。8回、先頭打者の清宮はタイミングが合わず三球三振に倒れた。

 この日の清宮は3打数1安打、2打点、2三振。清宮が挙げた2点を守り抜き、2−0で優勝候補の日大三を下し決勝進出を決めた。怪物・清宮の豪打で夏の甲子園にあと1となった早実。決勝は26日、東海大菅生‐国学院久我山の勝者と対戦する。(試合開始=午前11時)