【甲子園交流試合】山梨学院「甲子園の神様がいるんですかね…」エース不在も1年生コンビ継投で快勝

2020年08月17日 19時10分

5回途中2失点と好投した山梨学院・川口

「2020甲子園交流試合」6日目の第3試合は、山梨学院(山梨)が白樺学園(北海道)に8―3で勝利した。

 山梨学園は県の独自大会でエース・吉川(3年)が顔面に打球を受けるアクシデントに見舞われ不在の中、左腕の背中を見てきた下級生投手2人が懸命の継投でしのいだ。先発の川口が5回途中2失点。後を受けた古川も1失点と1年生コンビが緊急事態の起用に応えた。これに打線は4番・河野(3年)の2安打4打点の活躍などもあり強力援護した。

 吉田監督は「(当初)この甲子園は吉川が最初から最後まで投げることしか考えていなかった。甲子園の神様がいるんですかね。不思議な勝ち…」と、エース不在をチーム一丸でカバーして有終の勝利を飾ったナインをたたえた。