【甲子園交流試合】古豪復活!尽誠学園が伝統ユニで智弁和歌山を撃破

2020年08月17日 15時53分

力投する尽誠学園・村上侑希斗

「2020甲子園交流試合」6日目の第2試合は、13安打を集めた尽誠学園(香川)が智弁和歌山(和歌山)に8―1で快勝した。

 初回に先制を許した尽誠学園だったが、その裏にすぐさま追いつくと、2回は菊池(3年)の3点打と福井(3年)の2点打で大量5得点。一気に主導権を握ると、投げては先発・村上(3年)が7回1失点の好投で危なげなく勝ち切った。

 決勝打を放った菊池は「みんなで『強い尽誠を取り戻そう』と言ってやってきたので、こういう結果になってよかった」と胸を張った。この春の選抜出場を機に、ネイビー基調のものから伝統的なユニホームに戻して臨んだ今回の甲子園。誇りを胸に、強豪を撃破して古豪復活ののろしを上げた。