【甲子園交流試合】健大高崎の〝機動破壊〟は不発 青柳監督「何もできずに終わった」

2020年08月16日 16時43分

「何もできず終わった」健大高崎

 甲子園常連の健大高崎(群馬)の〝機動破壊〟が不発に終わった。「2020甲子園招待試合」大会5日目の16日、帯広農(北海道)との一戦はエースの下(3年)が4回を5安打3失点で降板。得意の機動力も1盗塁だけで犠打もなく、帯広農の井村(3年)―水上(3年)の継投の前に1―4と敗れた。

 青柳監督は「何もできずに終わった印象。(井村に)緩急をつけられコーナーを突かれた。早打ちになっていろんなことを仕掛ける前に終わってしまった。走塁含めて何もできなかった」と悔しさをにじませ、下も「自分のテンポを貫いているつもりが知らず知らずにのまれていた。1番を背負わせてもらっている立場なのに序盤で代えられることはあってはならない。悔しい」と肩を落とした。