【甲子園交流試合】仙台育英 強力打線が機能せず…それでも須江監督は「心は晴れやか」

2020年08月15日 19時50分

帽子をとばして力投する仙台育英・向坂

 自慢の強力打線がつながりを欠いた。仙台育英(宮城)が「2020甲子園交流試合」大会4日目の15日、第3試合で倉敷商(岡山)に1―6で敗戦。4回に今秋ドラフト候補の4番・入江大樹(3年)の二塁打を皮切りに先制点を奪うも、その後は追加点を奪えなかった。

 試合後の須江航監督は「チャンスは作ったが、攻撃の質が良くなかった。確かに負けてしまったのは残念だが、心は晴れやかです。我々大人が思う以上に子どもたちは苦しい思いをしてきた。本当に誉めてあげたい」と振り返り、コロナ禍でも必死に前を向いてプレーしてきた部員の労をねぎらっていた。