【甲子園交流試合】加藤学園・杉山が有終のランニング本塁打「とにかく楽しもうと思っていました」

2020年08月12日 17時50分

聖地でランニングホームランを記録した加藤学園・杉山

「2020甲子園交流試合」3日目の12日、第2試合は春夏通じて初めて甲子園の舞台に立った加藤学園(静岡)が、鹿児島城西(鹿児島)を3―1で下した。

 6回に大村の中前適時打で先制すると、8回二死二塁から杉山が右中間を破るランニング本塁打で加点し、逃げ切った。7月末の練習試合でもランニング本塁打を打っていたという杉山は「完璧に捉えられたので気持ちよかった。三塁までは行けると思っていました」と相手の中継プレーが乱れる間に一気に本塁を突いた。「甲子園でプレーできるのもこの一回限りなので、とにかく楽しもうと思っていました」と、有終の一打に笑顔がはじけた。