【甲子園交流試合】平田は3安打完敗も選手は「胸を張って帰りたい」と笑顔

2020年08月11日 16時27分

ナインを出迎える平田・植田監督(左)

 選抜21世紀枠で選出されていた平田(島根)が創成館(長崎)の前に力尽きた。大会2日目(11日)、先発の古川(3年)が粘投しながらも打線が3安打に封じられ、0―4と完敗。それでも植田監督は「夢舞台で思う存分に力を発揮した。点は取れなかったが、協力する野球、心を同調する野球、1人なら弱いけど集中する野球はできた」と選手をねぎらった。

 チームは日頃から地元の幼稚園や保育園を訪問し、野球教室などで交流している。若林(2年)は「全力でやった。子供たちのところに胸を張って帰りたい」と笑顔を見せた。