【神宮大会】中京大中京が初優勝 左右の2枚看板継投で健大高崎下す

2019年11月20日 13時56分

好投した中京大中京・高橋宏

 第50回明治神宮大会は20日、神宮球場で高校の部・決勝が行われ、中京大中京(愛知)が4―3で健大高崎(群馬)を破り初優勝を果たした。

 初回、相手のバッテリーエラーの間に1点を先制。3回には3番中山(2年)、4番印出(2年)の連続適時打などで3点を加えた。先発左腕の松島(2年)は5回を7安打3失点の粘投で試合をつくり、代わったエース高橋宏(2年)が4回を無安打無失点。左右の2枚看板がセンバツに向け大きな収穫を残した。

 春夏通算11度の甲子園優勝を誇る名門も、神宮制覇は初。高橋監督は「長い中京の歴史の中でもまだ優勝していなかった。新チームになってからキャプテン中心に目標が神宮制覇だった。今日はひとつの目標が終わっただけ、センバツに向けてもう一回、切り替えをしていきたい」と話した。