【明治神宮野球大会】初出場の健大高崎が決勝進出

2019年11月18日 14時35分

 第50回明治神宮野球大会は18日、神宮球場で高校の準決勝が行われ、健大高崎(群馬)が3―2で白樺学園(北海道)に勝利。初出場で決勝進出を決めた。

 健大高崎は4回、5番木川(2年)の2ランで2点を先制。同点の7回に6番橋本脩の右前三塁打を足がかりに勝ち越し点を奪った。投げてはエースの下(2年)が9安打7奪三振2失点で完投。155球の熱投で、最後までマウンドを守り抜いた。

「初回はあまりストレートが走ってなくて、連投でもあったので、とりあえず低め低めで投げました」と下。青柳監督は「下はよく粘ってくれた。今大会はバッテリーが安定している」とエースをたたえ、初優勝がかかる20日の決勝に向け「今日みたいに接戦で勝ち上がっていけたら」と気を引き締めた。