【神宮大会】健大高崎が4強入り 4番・山本が2戦連続で大仕事

2019年11月17日 14時26分

健大高崎・山本遼哉

 第50回明治神宮野球大会第3日(17日、神宮球場)、高校の準々決勝が行われ、健大高崎(群馬)が2試合連続となるタイブレークの末、延長10回、5―4のサヨナラで明豊(大分)を破り、4強入りした。

 序盤は先発・橋本拳(2年)がつかまり3失点を喫したが、その後は小刻みな継投でかわし相手に的を絞らせない。打線は相手のエース・若杉(2年)をジワジワと攻略。タイブレークの延長10回、無死満塁で4番・山本(2年)の犠飛で手に汗握る接戦を制した。

 15日の倉敷商(岡山)との初戦でも、タイブレークの延長10回に満塁弾を放った山本は「満塁で回ったときはベンチからも言われて。自分で決めようと思った。コースを狙わず、ストレートだけに絞って、しっかり振ることだけを意識しました」と大仕事に汗を拭った。