【国体】関東一コールド勝ちで決勝進出 5回に10得点の猛攻

2019年10月01日 14時20分

「いきいき茨城ゆめ国体2019」高校野球(硬式の部)は1日、ノーブルホームスタジアム水戸で準決勝が行われ、関東一(東京)が10―2の7回コールドで仙台育英(宮城)に勝利。決勝進出を果たした。

 2点ビハインドで迎えた5回、相手先発・笹倉(1年)が制球を乱し無死満塁とチャンスをつくると、代打谷口(3年)が初球を捉え逆転の3点適時二塁打で試合をひっくり返す。打線はそこから勢いに乗り、この回打者一巡の9安打10得点。ここ一番で集中打を浴びせ、わずか1イニングで試合を決めた。

 関東一の米沢監督は「谷口には初球の高いのは打てと伝えていた。しっかり芯で捉えていた。よく準備してくれていました」とヒーローをたたえた。