【夏の甲子園】明徳義塾・馬淵監督が歴代4位タイの甲子園51勝「選手のおかげ」

2019年08月08日 17時06分

ゲキを飛ばす明徳・馬淵監督

 第101回全国高校野球選手権大会の第3日(8日)、第2試合で明徳義塾(高知)が藤蔭(大分)を6―4で下し、馬淵史郎監督(63)が歴代4位タイに並ぶ甲子園通算51勝目を挙げた。

 名将は「51回も勝ってたんかいね、と思うけどね。選手のおかげで51回も校歌を聞けた。長いことやってますから。体力は衰えても気力はある。もし、続けていけるなら続けたい。暑さ? ゲーム中は暑さは感じない。終わったらパンツまでビチョビチョや」と汗を拭った。

 2回戦の相手が強豪の智弁和歌山(和歌山)となったことには「大変ですよ、大変。秘策はない。力は向こうが上」としながらも「でも野球はやってみないとわからない。6月に練習試合もやってお互い手の内はわかっている」と不敵な笑みを浮かべた。