【夏の甲子園】元中日・井端氏がストライク始球式「1週間前から肩をつくってきた」

2019年08月06日 12時19分

始球式を務めた井端氏

 第101回全国高校野球選手権大会は6日に開幕。第1試合の誉(愛知)―八戸学院光星(青森)戦前に、中日で活躍した井端弘和氏が始球式を務めた。

 井端氏はヘリコプターから落とされた始球式のボールを受け取ると、やや緊張した面持ちでセットポジションから左打者の内角低めにストライク投球。ボールがキャッチャーミットに収まるとスタンドから大きな歓声が上がった。

 堀越高時代に甲子園に出場した井端氏は「(打者が)左なんで、ちょっと攻めれるなと。バッターにも思い切っていくからと伝えていた。良かったでしょう。1週間くらい前からキャッチボールしたり休んだりで肩をつくってきた(笑い)。始球式自体は初めて。もうやらないです」と感想を語った。

 自身の高校時代については「最後は土も持って帰れなかった。持って帰ろうと思っていたが忘れてしまって。そのくらい頭が真っ白でした」と振り返った。