【夏の甲子園】選手宣誓で誉・林山「記憶に残る大会に」

2019年08月06日 10時45分

選手宣誓を行った誉・林山主将

 第101回全国高校野球選手権大会の開会式が6日、阪神甲子園球場で行われ、春夏通じて初出場の誉(愛知)・林山侑樹主将(3年)が選手宣誓を務めた。

 やや緊張した面持ちで舞台に向かった林山。

「宣誓。平成が終わり令和という新しい時代を迎えました。平成の歴史を振り返ると、決して平たんな道のりではありませんでした。夏の甲子園も多くの困難を乗り越え、偉大な先輩方がつないでくれたおかげで101回という新たなスタートを切ることができました。そして多くの人に支えられ、大好きな野球が出来ることに感謝し、たくさんの思いが込められ重く輝くバトンを託された私たちはこの101回目の大会を記憶に残る大会にすることを誓います」

 堂々と大役を務め上げると、球場全体から大きな拍手が沸いた。誉は開会式後、すぐに初戦の準備へ。八戸学院光星(青森)との開幕試合に臨む。