大船渡・佐々木がU―18紅白戦で大谷超え「163キロ」計測

2019年04月06日 15時27分

 U―18高校日本代表の国際大会対策研修合宿が6日、奈良県内のグラウンドで行われ、今秋ドラフト1位候補の佐々木朗希投手(大船渡=3年)が、紅白戦で高校生歴代最速となる163キロを計測した。

 佐々木はダブルヘッダーで行われた紅白戦の第2試合に先発。初球から154キロを投げ込むとその後も150キロ台中盤を連発した。2番打者の内海(横浜=3年)の打席では、3球目に中日スカウトのスピードガンで163キロを計測。エンゼルス・大谷が花巻東時代に記録した160キロを3キロ上回る高校生国内歴代最速を叩き出した。

 内容も2回を投げ無安打無失点6奪三振と文句なし。高校日本代表の強打者らを相手に格の違いを見せつけた。