【センバツ】優勝の東邦・石川「目標が春夏連覇に変わった」と令和最初の大会へ決意新た

2019年04月04日 12時01分

宿舎を出る石川(中)ら東邦ナイン

 第91回選抜高校野球大会で5度目の優勝を成し遂げた東邦(愛知)が一夜明けた4日、大阪市内の宿舎を後にした。

 投打に活躍した石川は「朝起きた時は優勝したのかな、と感じました。でも動画を見て昨日はすごいことをしたんだな、と。3本のホームランボールは両親に渡したい」と笑顔を見せた。

 この日は愛知の学校にV報告し、すぐにU―18代表合宿のために5日に大阪にトンボ帰りとなるが「疲れはない。(候補に選出された)大船渡の佐々木と話してみたい」と157キロ右腕との初対面を楽しみにしている。さらに夏に向けても「目標が春夏連覇に変わった。いろんなチームが自分たちを倒しにかかる。負けないチームをつくるつもり」と決意を新たにした。

 森田監督も「石川だけじゃなく、2枚、3枚と投手をつくらないといけない。今のままでは無理。もう一度リセットしてやれるとなれば夏も、という気持ちでやっていきたい」と話した。