【センバツ】習志野エース飯塚 サイン盗み騒動で批判相次ぐも「影響はなかった」

2019年04月03日 16時37分

敗れた習志野ナイン

 第91回選抜高校野球大会最終日(3日、甲子園)、決勝で習志野(千葉)は東邦(愛知)に0―6で敗れ、千葉県勢初の春優勝はならなかった。

 習志野は山内(2年)とエース・飯塚(3年)の継投で臨んだが、東邦の投打の柱である石川(3年)に2本の2ランを浴びてしまう。打線も石川に打者28人、3安打と完璧に抑え込まれてしまった。

 石川一人に好き放題やられ、小林徹監督(56)は「レベルが違う。大人と子供の違いがあった」と感嘆するばかり。本塁打を打たれた飯塚は「今までで一番いい打者だった」とうなった。

 習志野は2回戦の星稜(石川)戦でサイン盗み騒動が勃発。ネットを中心に習志野ナインへの批判が相次いだ。飯塚は「動揺はない。チームに全く影響はなかった」と話した。