【センバツ】習志野が千葉県勢24年ぶり決勝進出 勝ち越し弾の桜井「手応えがあった」

2019年04月02日 17時45分

8回、決勝弾を放った桜井

 第91回選抜高校野球大会第10日(2日、甲子園)、習志野(千葉)が3試合連続の逆転勝利で明豊(大分)を6―4で下し、千葉県勢として24年ぶりの決勝進出を決めた。

 初回に3点を先制されたが、3回二死一、三塁から意表を突く重盗を決めるなどして1点差に詰め寄ると、7回には9番・小沢の中前適時打で同点。続く8回、先頭の4番・桜井が右翼席へ勝ち越し本塁打を放つなど3点を挙げた。

 値千金の一発に主砲は「逆風でしたが、手応えがあったので、いったと思った。決勝戦も勢いに乗っていきたい」としてやったり。小林監督も「重盗は…総合的な判断でした。打力より攻撃力。力のないチームが束になってつないだ」と選手を褒めた。