細川亨氏が社会人ロキテクノ富山のコーチ就任 西武時代の同僚・藤田太陽監督とタッグ

2021年12月07日 17時43分

細川亨氏(東スポWeb)
細川亨氏(東スポWeb)

 捕手として西武、ソフトバンクなどパ・リーグ4球団でプレーした細川亨氏(41)が7日、社会人・ロキテクノ富山のバッテリーコーチ兼ディフェンス担当として入団した。

 九州アジアリーグ「火の国サラマンダーズ」で務めていた監督を今季限りで退団しており、同級生で西武時代のチームメートだった藤田太陽監督からのオファーで入団となった。背番号は81。

 阪神、西武、ヤクルトで投手としてプレーした藤田監督は「現役時代から細川氏は試合に対する準備の仕方がプロフェッショナル。相手の分析や配球はもちろん、試合の中での気付きに長けている。大胆かつ繊細にバッテリー陣を強化してもらい、私は監督として全体を見る時間を増やすことで、守備からリズムをつくり隙のない野球を実践したい」と期待を込めた。

 細川氏は以下の通りコメントを発表した。

「藤田監督とは西武ライオンズ時代のチームメートであり同級生。現役引退後も親交を深めてきた関係。火の国サラマンダーズ監督退任の時も、一番最初に声をかけてくれたのが藤田監督だった。よく知っている間柄だし、富山で一緒に社会人野球の世界で心機一転頑張りたい。プロであってもアマチュアであっても関係ない。これまで経験してきた配球論やバッテリーの育成方法をこのチームにしっかり浸透させ、全国大会出場だけでなく全国に通用する常勝チームに成長させたい」

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