清原和博氏トライアウト予選会に登場で観客から次々に歓声

2019年11月07日 14時33分

選手たちにエールを送る清原氏

 覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け執行猶予中の清原和博氏(52)が7日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で行われた「ワールドトライアウト2019」の予選会に監督として参加。逮捕後初となる野球関連の仕事をこなした。

 清原氏を乗せた黒のワンボックスカーが球場正面に到着したのは正午前。紺のスーツに水色のネクタイ姿の清原氏が車を降りると、集まった20人ほどの観客が取り囲んだ。その後、午後1時に一塁側ベンチからグラウンドに足を踏み入れると、スタンドからは「清原監督ー!」「清原さーん!」「応援してます!」と次々に歓声が上がった。

 バックネット、一塁スタンド、報道陣に一礼した清原氏は、参加選手に向かって「皆さん、今日は皆さんの姿を見に来ました。皆さんは小学校からずっとプロ野球選手を夢見てやってきたと思います。今日はそのチャンスがありますんで、精いっぱい悔いのないようにプレーしてください。頑張ってください」とエールを送った。