【東京六大学】慶大3季ぶりV 竜ドラ4郡司裕也捕手が2打席連発

2019年11月02日 17時05分

郡司裕也

 東京六大学野球は2日、神宮球場で秋季リーグ早慶戦1回戦を行い、慶大が7―1で早大に勝利。この時点で2位・法大を勝率で上回り、3季ぶり37回目の優勝を決めた。

 今秋ドラフトで中日から4位指名を受けた郡司裕也捕手(4年)が2打席連続本塁打を放つなど5打数4安打2打点の活躍で、悲願のリーグ優勝に貢献した。

 同点の6回に勝ち越しソロを放つと、続く8回には2打席連続となるソロを左翼席へ運んだ。主将のバットに打線が奮起し、この回一挙4得点。守備でも強気のリードで早大打線を翻弄し、攻守でチームをけん引した。

 ヒーローインタビューでは「去年の秋に目の前で早稲田に3連覇を阻止されてから、このチームは始まった。(2本塁打は)データ班の分析のおかげ。仲間に感謝です」と語った郡司。3日の同カードに勝てば、91年ぶりの全勝優勝ということもあり「今日は切り替えて、帰ってすぐにミーティングしたいと思います!」と話し、観客を沸かせた。