日本ハム時代の同僚・増井と森本が明かす 大谷のサプリ知識は栄養士以上?

2018年05月06日 11時00分

【私だけが知る 大谷の凄さと秘密】エンゼルスの大谷翔平投手(23)はプロ入り直後から体調管理、特に食生活に細心の注意を払っていた。その一環としてサプリメントを摂取していたことは知られているが「想像以上の徹底ぶりに驚かされた」というのが昨季まで日本ハムで同僚だった増井だ。

「(日本ハム二軍施設の)鎌ケ谷で食事をともにしたことが何度もありますが、そのたびにサプリメントを口にしていた印象がある。どのようなサプリなのかはわかりませんが、自ら勉強して体のためになるものを摂取していたようです。普段から体に良い食物を厳選するだけでも大変なのに、彼は自分に足りないものを把握して、それをサプリで効率的に補っていたんですから。あの姿勢はすごいと思いましたよ」

 大谷は身長193センチに加え体重はおよそ100キロ。大柄の肉体を維持するためには食事だけの栄養摂取ではおぼつかない。本人もその点を自覚していたのだろう。サプリに関する研究を独自で進め、知識を集積。今では周囲を超越する域にまで達しているという。

 同年齢で同期入団の森本もこう話す。

「キャンプ前の今年1月末に同期会を行ったのですが、その席でも細かくサプリをのんでいた。僕には正直、よくわからないのですが、アイツの中では食事中でもどこでも、どのタイミングで何を摂取すればいいかを完璧に把握している。食べ物に関してもどれぐらいのエネルギーがあり、どのような効果が出るかなどを細かく理解していますからね。今なら栄養士さん以上の知識があるのかもしれない。日々勉強しているようなので、食生活が異なるアメリカでも心配ないと思います」

 周囲のプロ選手ですら目を見張る大谷の体調管理。メジャーでの二刀流成功にはそんな背景もある。