大谷「イチローさんは常に目標。少しでも近づきたい」

2018年05月04日 17時50分

マルチ安打を放った大谷(ロイター=USA-TODAY-Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、本拠地で行われた3日(日本時間4日)のオリオールズ戦に3夜連続となる「5番・指名打者」で先発した。結果は右前適時打、空振り三振、四球、遊撃のグラブをはじく内野安打で3打数2安打1打点2得点。15安打を放ったエンゼルスは12―3でオリオールズを下し、3連勝を飾った。大谷は4日(同5日)、ブルペン入りし、投球練習を行う予定。順調なら6日(同7日)、敵地で行われるマリナーズとの3戦目のデーゲームで先発マウンドに上がることになりそう。試合後はマリナーズの会長付特別補佐として球団特別アドバイザーに就任したイチローについて語った。

 ――この日の内容を振り返って

 大谷:四球も取れたし、ヒットもいいヒットだった。(打線は)いい流れで全体的にいけたと思う。

 ――イチローとの交友関係は? きっかけは?

 大谷:日本ハム時代のコーチの方が、イチローさんとすごく仲のいい方だったので、何度か食事もさせてもらいましたし、いろいろ質問しても、丁寧に答えてくださるので、すごく勉強になるなと思いました。

 ――明日からマリナーズと3連戦。イチローと対戦する機会が消滅した

 大谷:個人的にやってみたいなというか、同じグラウンドの中でプレーするってのは、日本の選手にとってみたら、すごく憧れることじゃないかなと思うので、残念な気持ちはありますけど、まずはチームが勝てるようにしっかり頑張りたい。

 ――イチローはどんな存在?

 大谷:常に目標になるような存在かなと思いますし、それはこれからもずっと変わらないんじゃないかなと思うので、少しでも近づけるように、毎日、毎日頑張りたいなと思います。

 ――イチローから教えられたことで実践していることは?

 大谷:技術的はことはここで話すのは違うのかなと思うので、ゲームの入り方だったりとか、そういうのはすごく勉強になるなと思う。

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