大谷もビックリ!?「1打席21球」のメジャー新記録

2018年04月23日 07時38分

21球粘ったベルト(AP)

【カリフォルニア州アナハイム発】エンゼルスの大谷翔平投手(23)がメジャー初の4番に座った22日(日本時間23日)のジャイアンツ戦の初回にメジャー新記録が生まれた。

 エンゼルスの先発バリアは1番パニックに中前打を許したあと、2番ベルトをファウル、ボール、空振りで追い込んだ。しかし、ここからファウル2球、ボール、ファウル2球、ボール、そして11球連続ファウルと粘られた。客席からため息が漏れたり、拍手が起こったり、けん制球でざわついたりと異様な雰囲気に包まれ、ようやく21球目で右飛に打ち取った。1打席で21球はメジャー新記録となった。これまでの記録は、1998年6月26日のインディアンス戦でアストロズに在籍していたグティエレスの20球だった。ちなみに投手は現在、44歳でメジャー最年長のレンジャーズのコローンで、結果は空振り三振だった。