マエケン 奪三振ショーを首脳陣、メディアが絶賛

2018年04月20日 12時00分

パドレス戦で2勝目を挙げた前田(ロイター=USA TODAY Sports)

【ロサンゼルス発】ドジャース・前田健太投手(30)の奪三振ショーを19日(日本時間20日)、首脳陣や地元メディアがたたえた。

 前田は18日(同19日)の敵地パドレス戦に先発し、6回途中4失点ながら打線の援護を受けて2勝目(1敗)を挙げた。

 クオリティースタート(6回自責点3以下)を果たすことができず、特別に良かったわけでもないが、ロバーツ監督は今季先発3戦で2度目の2桁となる10奪三振を称賛。「見ていて本当に楽しかった」と満足げな指揮官は「前田はストライクゾーンの中に届くファストボールを信用しているのだと思う。自分のファストボールを信じられて、速度もある状態で投げられれば、相手はスライダーを待つわけにいかないので空振りが多くなる」と手を叩いた。

 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版も「前田はイベント盛りだくさんな夜に登板した。1試合で106球はド軍先発投手の中で誰よりも多い。10奪三振も奪った」と評価。前田は3勝目を目指し、中5日で24日(同25日)、本拠地でのマーリンズ戦に先発する予定だ。