日本ハム・栗山監督 清宮初安打に「これからが勝負」

2018年04月18日 07時15分

二軍戦で2安打を放った清宮

 日本ハム・栗山英樹監督(56)が17日、二軍戦で初安打を含む2安打を放ったドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)の一軍昇格時期について語った。

 東京ドームで行われた西武戦の試合後に「もともと能力のあるバッター。元気があれば、いつか必ずみんながやっぱりいいバッターだなと思う日がくると思う。ただ今日がスタートなんでね。本人もホッとしていると思うし、こっちはあまり心配してなかったんでね。逆に悪いものが続いたほうがそれだけ考える時間がしっかりできるし、前に進めるところもある。いずれにしてもホッとしている。これからが勝負。しっかり野球がやれることを願ってます」と初安打を喜ぶと、こう続けた。

「チームが勝つために(清宮が)必要な状況に早くなるべきだし、それは入団したときに全員、今年入った新人選手も含め関係ないと。チームに貢献できるのは1年目も20年目も関係ないんだと言ってるんでね。(二軍は仙台であと2試合あるが)もう2試合とか全然関係ない。(昇格が)明日だったりもするし、10試合ずっと打ってても今、チームのバランスがそうじゃないとやりようがない」と昇格時期に含みを持たせながらも「明日は仙台ですよ、間違いなく」と話した。

 一方、吉村GMは清宮の一軍昇格のタイミングについて「結果が出れば? それはもちろん。まだまだ全然。(監督の意向ではなく)総合的に判断して」とした。

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