大谷がダブル初体験! 走者一掃の3塁打に申告敬遠

2018年04月13日 11時53分

7回、適時三塁打を放つ大谷

【ミズーリ州カンザスシティー12日(日本時間13日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(23)がロイヤルズ戦に8番・DHでスタメン出場し、3―0の7回二死満塁から右中間を真っ二つに破る走者一掃の適時三塁打を放った。三塁打はメジャー移籍後初。ロイヤルズ3番手の右腕マウアーにカウント1ボール2ストライクと追い込まれながらも内角の156キロ直球を鋭いスイングで弾き返した。

 この日は2回二死走者なしの第1打席でメジャー通算92勝の相手先発右腕ケネディの前に見逃し三振。4回二死一塁の第2打席は左飛に打ち取られ、1―0の6回二死二塁の第3打席では初体験となる申告敬遠で勝負を避けられた。

 9回一死一塁の第5打席は三ゴロに倒れ、この日は4打数1安打3打点。大谷は初の三塁打について「難しいコースでしたが、いいところに飛んでくれて良かった」と話した。チームは7―1の快勝で5連勝。

 大谷はここまで打者で7試合に出場し、通算成績は26打数9安打、11打点、3本塁打で打率3割4分6厘。