清宮 二軍デビュー初打席で三振も「二軍での時間は大切」

2018年04月11日 16時30分

空振り三振に倒れた清宮

 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18)が10日、メットライフドームで行われたイースタン・西武戦に「5番・DH」で先発出場。ファーム公式戦初打席で三振に倒れた。

 一死走者なしで迎えた2回の第1打席、西武の先発右腕・南川の132キロのチェンジアップに空振り三振に倒れた。限局性腹膜炎で離脱後初の実戦ということもあり、この日は1打席のみ。4回の第2打席で代打を送られベンチへ退いた。

 プロ初打席こそ三振に倒れたが、状態は上々だ。試合前のフリー打撃では6本の柵越えを放つなど病み上がりとは思えぬ打球を連発し、うち1本は右翼スタンド上の広告にぶち当てる特大弾。チームメートからは口々に「エグイ、エグイ」との声が上がった。当面は状態を見ながらのDH出場が濃厚で、早ければ12日(対西武=西武第二)にも守備に就く見込みだ。

「打席に立ってみての感覚、どういう心持ちになるのかとか、そういう感覚を大事にしたいなと。もちろん一軍で活躍するのが大事ですけど、そのためにもこういう二軍での時間が大切になってくる。いい時間です」と清宮。フル出場ができるようになり、結果も伴えば一軍昇格も見えてくる。

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