エンゼルス大谷2度目の登板へ ソーシア監督「投げながら試合を組み立ててくれたら」

2018年04月08日 12時04分

ファンの声援に手を挙げて応える大谷

【カリフォルニア州アナハイム7日(日本時間8日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)は、メジャー2度目となる8日(同9日)の先発登板に備えてアスレチックス戦を欠場した。

 試合前、大谷は軽めのキャッチボールや壁当てをして最終調整。1日(同2日)のデビュー登板(オークランド)では、同じア軍打線相手に6回3安打3失点、6奪三振でメジャー初勝利を挙げた。その2日後からは打者として本拠地デビューした3試合で3戦連発、いずれもマルチ打点(計7打点)の活躍につなげ、この1週間を全米に大きなインパクトを与える「大谷ウイーク」とした。

 次の1週間もこの流れをつなげられるように、まずは投手としてしっかり試合をつくりたいところだ。ソーシア監督は「同じ相手との対戦になるが、前回は多くの打者と対戦する機会があった。大谷も投手として相手打線の情報を得ているが、それは相手の打者も同じこと。前回の登板でも試合中に対応したように、明日も投げながら試合を組み立てていってくれたらいい」とプロ6年目の大谷に変わらぬ信頼を寄せた。