大谷 次回登板は日本時間9日のアスレチックス戦

2018年04月04日 11時36分

昨年、インディ500を制した佐藤琢磨(左)の激励を受ける大谷

【カリフォルニア州アナハイム3日(日本時間4日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(23)の次回登板が8日(同9日)のアスレチックス戦になると球団が発表した。すでにデビュー登板となった1日の同戦(オークランド)で6回3安打3失点の初勝利をマークしており日本ハム時代同様、中6日を空け本拠地での初登板を迎える。

 大谷はこの日のインディアンス戦に「8番・DH」でスタメン出場。試合前には昨年、日本人としては初めてインディ500で優勝したレーシングドライバーの佐藤琢磨氏(41)と交流し、記念写真に納まった。

 その大谷の二刀流についてソーシア監督は改めて日本ハムから引き継いだデータや運用方式を尊重していくことを語った。「投打のバランスをみてやっていこうと思う。エプラーGMも時間をかけたプロジェクトだと言っている。日本で翔平は(日本ハムの)監督や投手コーチと話し合っていた。我々もかなりの計画性を持っている。ユニークな状況だが代打、代走、DHに彼を入れる。その合間でブルペンでも投げたり、いろいろやりたい。試行錯誤とは違う。柔軟性のあるプランだ。明日(4日)のDHは今日の試合後に考えて決める」

 大谷の登板は日本ハム時代同様、このまま日曜ローテーションとなるのだろうか。